こっちのマンコも使って欲しいとアピールするように涎を垂らして
舌を動かす姿にズボンの中でビクンと反応するチンポ。
今すぐにでもその口に押し込んで腰を振りたい衝動を抑えながら
「だらしない顔してどうした?欲しくて仕方ないのか?ほらっこれか?」
バイブを渡してやると見せつけるようにバイブに舌を絡ませ、自ら奥まで咥えこみスイッチを自分で入れて
口の中でも快感を得ようと夢中でしゃぶりつく。
「随分美味しそうにしゃぶるじゃないか。そんなに気に入ったのか?」
そう言いながらクリに付けた吸引器を引っこ抜くとチュポンと吸い伸ばされ
強い刺激に声を上げる沙織。解放されたクリは血流が戻り、熱くジンジンと痺れてくる。
もう一度吸引器を付けてやると一層感度を増したクリの刺激にビクビクと腰を跳ね上げる。
「こっちもはしたないなぁ涎が止まらないじゃないか。こっちにもフタをしてやるからな」
愛液を垂れ流すマンコにローターを押し込むと中からも振動が襲い、
バイブで喉奥を突きながらイッてしまう。
「沙織。凄い格好だな、興奮してズボンの中でチンポが暴れてるぞ」
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