「こんなにスケベなチンポ妻、旦那じゃあもう手に負えないだろ?」
そう言いながらホテルにチェックインし、部屋に入ると
舌をフェラするようにキス。
「ちゅぷっ♪ちゅぷっ♪ちゅるるっ♪ここならもう声我慢しなくていいな。
へぇ~外からは気づかなかったけど全面ガラス張りなんだな、マジックミラーなのか・・
こっちからは外が丸見えなんだな。」
そこそこ人通りのある道路が下に見える窓際での濃厚なキス。同時に未だにトイレセックスの
熱が冷めず、敏感な胸を揉み、指が乳首を刺激しながら動き回る。
(ほぉ・・このホテル玩具も色々置いてあるんだな)
沙織に気づかれない様にキスをしながらテーブルに置いてある道具から一つを手に取り
カチャカチャ・・
「この身体は俺の物だからいいよな?似合ってるぞ沙織。」
そう言いながら沙織に首輪を付け、紐を引っ張りながらキス。
「俺のチンポ妻にふさわしい淫らな姿だぞ沙織。」
紐をグイッと引っ張ると呼吸が苦しくなり、それでも興奮し声を上げ
溢れた愛液が精子と混ざり、下着を濡らし、太ももをつたう。
長いキスから解放してやると、今度はブラウスを脱がし、ブラを剥ぎ取り
両方の乳首に吸引器を着ける。
きゅぅぅぅっと乳首が吸われ、たちまち膨らんでいく乳首。スイッチを入れると
吸引器に付いているブラシが回転して乳首に更に刺激を与えていく。
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