感謝の言葉を口にしながら何度もイク私に、チンポ妻としての子宮の使い方は…チンポを包み、ザーメンを受け止める事だと、仕込むようにゆっくりチンポを動かし、注いだザーメンを染み込ませる様に塗りつける孝さん♪
「んぉっ…♪はいぃ…♪これからもいっぱい…愛して下さいぃ♪ありがとうございますぅ♪おぉ♪」
しっかりとザーメンを塗り込むと、チンポが抜かれて…たっぷり注がれたザーメンを逃さないように下着を整えられて…
仕上げにねっとりキス♪
「チュゥゥ♪チュゥゥ♪レロ…♪レロ…♪はぁっ♪
うん…じゃぁ…孝さんも支度しないと…」
トイレから出ることを言われると、フラフラしながら孝さんの前にしゃがむと…チュパチュパと汚れたチンポをお掃除フェラします
愛液とザーメンで汚れたチンポに感謝する様に…
改めて悦びを伝えるように舐めて綺麗にしてから、パンツとズボンを履かせて整えて…♪
何とかバレずに会社を出ると…電車に乗り繁華街に向かいます
目的の駅で降りると、電車内で多くの男性から視線を受けていた事を言われて…
「えっ…ウソ…?私、そんなに見られてたの?
ザーメン臭って…ヤダ…恥ずかしいよぉ…
うぅ…確かに…いっぱい出されたザーメン…パンツに染みてきてるけど…そんなに…バレるくらいの匂いしてるの…」
私を辱める様にニヤニヤしながら、言葉で虐める孝さん♪
実際に男性の視線を集めた理由は、トイレセックスで何度も絶頂して、雌フェロモンを放ち…妖艶な雰囲気を醸し出してて、男性の目を奪ってた事は知らず…歩く度に溢れシミを作る感触も重なって、孝さんの言葉を信じて、恥ずかしそうに顔を赤くさせます
ランチを済ませて、浩介さんの働く会社からも離れると、私の腰を抱き身体を寄せカップルの様に歩いて…
散歩する様に繁華街を歩いてるとラブホテル街に…
独特な雰囲気の中で、行為を想像させる様にお尻を撫でまわしたり、揉む孝さん♪
開かれるように、お尻の肉を揉まれると…
ゴプッ♪と溢れ出すザーメンが下着では抑えきれず太腿を伝い垂れていき…
いまだ敏感な身体はビクッと震えさせて、雰囲気と溢れるザーメンに興奮する様に、うっとりした表情で孝さんを見つめちゃいます♪
「んぅ♪うん…♪欲しくなってる…♪
もっと愛してくれますか?こんなにスケベな女なのに…」
ホテル街の路上でお尻を揉まれ…うっとりした表情でザーメンを垂らしてる姿は、痴女か変態…
自分の姿を自覚してる分、恥ずかしそうに孝さんを求めてじっと見つめて…♪
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