何度も絶頂しながらうわ言の様に感謝の言葉を言う沙織の子宮に
たっぷり注いだザーメンを浸み込ませる様に、馴染ませる様に
ゆっくりとチンポでかき混ぜてやりながら・・
「いいぞ沙織。これからもたっぷりチンポ妻の子宮も口マンコも愛してやるからな。」
ゆっくりチンポを引き抜き、溢れてくるザーメンを下着でフタをするように整えてやり
最後にねっとりとしたキス。
「ちゅぅぅっ♪んんんっちゅぅぅぅっ♪そろそろ出ようか」
激しいセックスでフラフラの沙織を支えながら、何とかバレずに会社を後にし
ランチをする為に2駅程先の繁華街を向かう。
「沙織、お前電車の中ですごい見られていたぞ。ザーメン臭がしたんじゃないか?」
歩く度にザーメンが零れ下着にシミを作っていく沙織。
ランチを済ませ、会社から離れ周囲の目を気にしなくてよくなったので
腰を抱き、身体をくっつけて散歩がてら歩くといつの間にか
ラブホテル街になる。
派手な看板がそういう行為を想像させ、わざと抱き寄せた沙織の尻を撫でまわすように
揉んでやると零れたザーメンが太ももをつたい流れ敏感になっている身体が
ビクッと震えうっとりとした目で見てくる沙織。
「どうした沙織。そんな顔をして、また欲しくなったのか?」
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