浩介さんの存在が、私の興奮を掻き立てる様に…絶頂して締め付けるオマンコに、勢い良く射精するチンポ♪
背面座位で、浩介さんと同僚が居る方向を向きながら、孝さんに中に注がれて…♪
『あぁぁ♪浩介さん…ごめんなさいぃ♪アナタのすぐ近くで…こんな事して、気持ち良くイッてる私を許してぇ…♪お仕事中のアナタの側で…孝さんのザーメン注がれてよぉ…♪イケない事だって分かってるのに…凄く興奮して気持ち良いのぉ…♪』
「んんんぅ…♪」
中出しされる刺激にオマンコから脳まで快楽の波が、電流の様に走り…
声が出そうになるのを必死に抑えると、更に蠢き締め付けてザーメンを求めるオマンコ…♪
旦那とは薄い壁一つの距離での中出しセックス…♪
その背徳感とスリルに深くイキながらも、腰の動きは止められず…クネクネさせちゃいます♪
浩介さん達がトイレから出ると…
私達だけになり、蕩け顔で再び腰を上下に動かし始めちゃいます♪
「はぁっ♪はぁっ♪んぅ♪
凄く…興奮しちゃったぁ…♪まさか浩介さんが来るなんて…♪この薄い壁の向こうで…何も知らずにお仕事頑張ってる浩介さんの存在を意識しながら…♪
孝さんに中出しされるの…頭が真っ白になるくらい…気持ち良かった♪駄目なことなのに…♪浩介さんを裏切ってチンポ妻してるのが…気持ち良いのぉ…♪」
最愛の旦那の存在をスパイスに、孝さんとのセックスをもっと求めて、腰を上下に動かしちゃいます♪
孝さんも、ニヤニヤしながら私の腰を掴むと
『だったらもっと気持ち良くなれよ♪旦那の近くで中出しされて悦ぶ変態チンポ妻らしくな♪
おらっ…この前みたいに子宮口広げて、奥までチンポ受け入れろ♪沙織の子宮は俺のチンポ用の部屋だろ♪』と
子宮口に亀頭を押し付けグリグリとディープキスされて…♪早くその口を開いて、咥えろ♪と命令される様な感覚に、ゾクゾクして…顔を後ろに向け舌を出して上のお口もキスをおねだり♪
「んむぅ♪チュゥゥ♪レロ…レロ…♪はぁっ♪
気持ち良いぃ♪あぁぁ…♪下のお口の奥まで…下さい…♪孝さんのチンポ…子宮口を犯して…抉じ開けてぇ…♪沙織の子宮をチンポ部屋として使ってぇ♪」
子宮口を抉じ開けようとグリグリされると…
以前の刺激を思い出すようにゾクゾクしながら、おねだりして腰を打ち付けるように動かしちゃいます♪
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