自宅でも…孝さんの家でもなく…
浩介さんが働いてるオフィスビルのトイレで、孝さんに跨り自ら腰を振る行為に、いつも以上に興奮しちゃって…♪
必死に声を抑えながら動くジュプ♪ジュプ♪とオマンコから音が響いて…その音にも興奮しちゃって…
「んぅぅ…♪はぁっ…はぁっ…♪
だって…浩介さんが働いてる会社の…男子トイレでこんな…♪自分で動くなんて…凄く興奮しちゃってるの…♪んぅぅ…♪んんんぅ〜!」
喘ぎ声は口を塞ぎ抑えながら快楽に悶える様に髪を乱して…腰を動かしてると、乳首を指で挟まれながら揉まれて…またイカされて…♪
再び人が入って来来たことに気が付くと、声を殺して動きを止めます…
タイミングが悪く、数人が利用してるようで壁越しの声が聞こえ…その声の主は、まさかの浩介さんと同僚の人で…
『えっ…!?ウソ…浩介さん…?なんでこのタイミングでトイレに…』
扉の向こうに浩介さんがいる…
その事実にオマンコの締め付けがきつくなり、その締め付けでビクビク暴れるチンポの刺激が子宮まで届けられ…
『んふぅ!!孝さん…いまチンポビクビクさせちゃダメェ!!子宮まで振動…届いてるぅ♪
浩介さんがすぐ側に居るのに…こんな…バレたら…
あぁぁ♪ダメ…絶対…そんなの…』
浩介さんの登場に、緊張と不安…そして薄い壁越しにチンポ妻として使われてる状況…
孝さんに跨り腰を振ってる姿をもし見られたら…
絶対言い訳できない状況に、興奮してる事はチンポから孝さんに伝わって…
そんな私を言葉でイジメて…
「いまは…ダメ…ホントにバレちゃうよぉ…
だって壁の向こうに浩介さんが居るの…
自分の妻が…自分の働く会社のトイレで…浮気セックスしてるなんてバレたら…♪
そんな…これ…怖いのに…気持ち…良い…」
孝さんの言葉責めと、浩介さんの声に…更に痙攣して、締まっちゃうオマンコ…♪
必死に耐えるようにする私の手首を掴み…そのスリルを楽しむ様に、ゴリゴリと擦り上げられて…♪
ビクンビクンと声を抑えながらも何度も痙攣して激しく絶頂しちゃいます♪
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