両手で口を覆い、必死に声を我慢しながらも動く腰を止められない沙織。
声は我慢していてもジュプ♪ジュプ♪という音が響き、その音にも興奮してしまう。
「いつもより濡れてないか沙織。はぁはぁっ凄い締まって気持ちいいぞ」
口を覆いながら髪を振り乱し腰を振る沙織に興奮し、
後ろから乳首を指の間に挟みながら胸を鷲掴むとんんんっと
くぐもった声でイク沙織。
いっそ声を出してしまえば楽になれる・・・
そう思い、声を出しかけた時、再び人が入って来て声を殺して動きを止める。
ふぅ・・ふぅ・・と息を整えようとしていると更に人が入ってくる。
薄い壁の向こうから声が聞こえてくる。
(おぅっ!浩介。さっき奥さんと挨拶したぞ。結婚式以来かな会ったの。
久しぶりに会ったけど雰囲気変わったっていうか・・エロくなったよな)
同僚にエロい目で見られていた・・なにより扉の向こうに浩介がいる・・
そう思っただけでぎゅぅぅぅっと締め付けがきつくなり、
ビクビクと暴れるチンポの振動が子宮に届く。
「凄い締まりだな、動いてないのにイッちゃいそうじゃないか」
(人の奥さんをそういう目で見んなよな。あ~でも最近、激しいんだよアレが積極的だしさ
エロくなったのかな)
浩介の言葉にビクビクと痙攣し一層強く締まるマンコ。
口を抑え頭を横に振りながら必死に耐える沙織の両方の手首を掴み
串刺しにしながら子宮をゴリゴリと擦りあげる。
「エロくなったってさ、最近激しいんだな」
ニヤつきながら耳元で囁いてやると歯を食いしばりながら
何度も絶頂してしまう。その強烈な締め付けにチンポが耐えられる訳もなく
射精感が一気に押し寄せる。
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