演技すらままならず、許しを請う沙織を便座に座らせズボンから出したチンポで
割れ目とクリを擦りあげてやる。
「許してってどっちだ?止めて欲しいのか?挿れて欲しいのか?」
答えなど聞くまでもないのは蕩けた顔で分かるが、見せつけるように擦られぬちゅぬちゅといやらしい音が響く。
沙織が何かを言いかけた瞬間、チンポが中に侵入する。
それだけで声を上げ、背中を反らしてしまう沙織。
「ちょうど出て行ったみたいだな。声聞かれなくて良かったなぁ」
必死に声を我慢しながらも抗えず、声が漏れてしまう。
ゆっくりと出しいれをしてやると、何とか声を出すまいと
沙織からキスをしてくる。
「んんっんはっんんっんちゅっ♪んんんっ」
再び人が入ってくると、ぎゅぅぅっと締め付けがきつくなり、
反応したチンポのビクッビクッとする脈動が、電流の様に沙織を襲う。
同時に両方の乳首を摘まんで引っ張りながら小刻みに震わせると
再び絶頂する沙織。
「またイッちゃったのか?こんなところで何回イクんだろうな?」
小声でそう言うと、今度は木下が便座に座り、後ろを向かせた沙織に
今度は自分から挿れるように促す。
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