オマンコを弄られ、クチュクチュ♪と音を立てられて…トロトロの愛液を絡めた指を目の前で動かして見せられると、糸を引いていて…
その指でクリを弾くように弄られて…
「あっ…んぅっ…見せないで…やだ…」
声を押さえながら、首を横に振り抵抗するも、指を入れられて動かされると、必死に耐えて…
不意にトイレのドアが開けられ、人がトイレに入って来て…
コツ…コツ…と歩く音が聞こえると、
もし男子トイレでこんな事してるのがバレたら…
その不安と緊張…スリルに、膣肉が指に絡みつくように締め付けちゃいます
そんな反応を孝さんが見逃す筈も無く、小声で囁かれながら、指で中を擦るように動かされて…
「ふぅっ…くぅ… … …」
その刺激に声を上げそうになるも、必死に声を抑えると、余計な力が入りオマンコの締め付けがきつくなってしまい…腰をガクガクさせて…ビクビクも震えて絶頂しちゃいます…
私の反応に、『いまイッただろ?』と…
こんな場所で、誰かにバレるギリギリの所で…
オマンコを弄られてイッた事を認めたくなくて…
首を横に振るとまた、中を素早く擦られ…声を我慢すると、オマンコが締まってイッてしまう快楽の循環…♪
『んふぅ♪ダメなのにぃ…♪こんなとこで…
こんな事して気持ち良くなっちゃダメなのにぃ…♪
バレちゃう緊張とスリルで…身体が敏感になって…
はぁぁ♪孝さん…分かっててイジメてる♪
こんな時に…私をイカせて楽しむなんて…♪
最低なのに…♪気持ち良いのぉ♪』
何度も繰り返される波にビクッ…ビクッ…と身体を震わせ…蕩け顔で…小声で
「もぉ…許してぇ…気持ち良いのぉ…♪
声…我慢できなくなっちゃう…こんな姿…誰かにバレたら…お願い…」
個室の外では男性が用を足してる音が聞こえ…
まだそこに居ることは明白な中で、気持ち良くなってると…許しを請うように…
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