「イクっイクぞ沙織!ああっでるぅぅっ」
精子を沙織の中でまき散らしながら続くピストンで
潮と精子が混ざった淫汁がマンコから吹き出す。
快楽に目覚め完全に服従したマンコがチンポを離すまいと
締め付けてきてまだ足りないと勃起させてくる。
「出したばかりだから・・・まだ欲しいのか?沙織。んぁっはぁはぁ」
激しくうねるマンコの責めに今度はこちらが突き上げていると
早くもビクビクして出してしまいそうになる。
「あああっやばいっそんなに締めて腰動かしたらまた出るっ
イクぞ、また出るぅ」
連続で射精し、ようやく息も整い始め落ち着いたところで。
「沙織、これから結婚式しよう。」
唐突に言い、二人でお風呂に入ると再び誓いの言葉を言わせる。
「沙織、これから身体を捧げこのチンポの妻になる事を誓うか?」
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