満員電車の中で、電車の動きで揺れるとお尻に密着された固いものが、擦り付けられて吐息を漏らしちゃいます
「はぁっ…♪そんな…私してないですぅ……」
私がお尻を擦り付けてると言われると、恥ずかしそうにしながらも揺れる度に、上下に擦られて吐息が漏れて…孝さんにだけ聞こえる大きさの声で会話を…
「んぅっ…動かしてなんて…こんな場所で欲しくなんか…」
お尻に当たるモノの感触に集中しちゃうも、孝さんの声に我に返り、必死に耐えるように…
でも、一度意識させられ擦られる刺激だけで電車内なのに下着が更に濡れてる事実に更に興奮しちゃって…
孝さんに『スケベな匂いがしてるぞ』と囁かれるとゾクゾクと身体を震わせて…痴漢プレイで興奮させられちゃいます♪
ようやく駅に着き、オフィスビルに到着すると…
「うん、オフィスは11階だよ
分かった♪じゃぁ忘れ物届けたら…向かうね?」
エレベーターで登りながら別れて、無事に浩介さんに忘れ物を届け終わると、ロビーに向かい孝さんを見つけて
「お待たせ♪えっ…どうしたの?孝さん…ちょっと…」
私が近づくと手を引かれ、男子トイレの個室に連れ込まれちゃいます♪
「えっ…やだ…ここ男子トイレだよ…?
こんなとこに連れ込んで…んぅっ…♪」
強引に唇を奪われて、スーツの前を開かれブラウス越しに胸を乱暴に揉まれて…
トイレに連れ込み犯すような言葉を…
「チュゥゥ♪はぁっ…はぁっ…お願いやめて…
こんな場所…旦那が…居る会社でこんな…乱暴な…」
私も犯されるイメージで拒否する様に…嫌がる姿がスーツ姿も合わさり普段と違う興奮が…♪
胸を乱暴に揉まれると、身体をピクピク震わせて…
個室内にスケベな雌の匂いを充満させる様に…♪
※元投稿はこちら >>