翌日…浩介さんの忘れ物を届ける為に出掛けようと
孝さんと出会い…
「あっ…孝さん…えぇ…浩介さんが忘れ物したから届けてくれって」
私の言葉を聞くと、着いて来ると言う孝さん
「えぇ…?孝さんも来るの…?それは…
うん…いいよ…?」
万が一浩介さんに私達の関係がバレたら…と頭を過るも、疼く身体は孝さんを求めてしまい、断れなくて…
そのまま2人で歩き、電車に乗り込むと…
満員の中で背後にくっついて立つ孝さん
イタズラする様に、耳元に軽く息を掛けながら小声で囁かれて…
「んっ…変な事…言わないでぇ…オシッコの匂いなんてするはず無いもん…ちゃんと綺麗に磨いたし…」
スーツ姿と、オシッコを飲まされた事を思い出さされて恥ずかしそうに顔を紅潮させてると…
お尻に固いモノが当たる感触が…まるで痴漢されているような気分になり…満員電車の中なのに、身体は疼き、下着に染みを作り始めちゃいます…
「やっ…孝さん…お尻に…当たってます…
そんなの…いま意識させないで…」
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