お風呂で声を殺してオナニーにふける沙織。それでも
疼きは治まることなく、浩介に鎮めて貰おうとするも今日はごめん・・と
寝てしまう。
翌日、スーツ姿で出かけようとする沙織と玄関先で出くわす。
「ん?沙織今日はそんな恰好で出かけるのかい?」
疼く身体を必死に隠すように忘れ物をした浩介の職場に届けに行くという。
「へぇ~そうなんだ・・俺も一緒に行こうかな。そのままランチでもしようよ。」
一瞬それはマズイと頭をよぎるが、疼く身体を鎮めて貰える期待から断れない沙織。
駅まで着くと、混雑した電車に一緒に乗り込む。
満員電車で沙織の背後にピッタリとくっついて立つ木下。
耳元に軽く息を掛けながら小声で
「沙織のスーツ姿もそそるねえ、それに少しおしっこの匂いがするな。興奮するよ。」
もちろんそんな匂いがする訳ないのだが、それを言われて顔を紅潮させて
くねくねと動くとお尻に固いモノが当たる感触に痴漢されている気分になり
余計に興奮し、うっすらと下着を濡らしてしまう。
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