「嘘までついてそれでもチンポしゃぶりを止めないなんて
罪深い人妻だなぁ。はぁはぁっ」
スカートをまくり上げ下着を食い込ませるようにグリグリと擦ってやると
背中を反らしてビクッビクッと震える沙織。
「いいぞ、沙織そのまま激しくっああっ俺のザーメン淫乱チンポ妻の口で受け止めろっ!」
頭を押さえつけたままびゅるるっと射精が始まり、治まるまで咥えさせたままにする。
「はぁはぁっ気持ち良かったぞ沙織。ほら帰らないとまずいだろ?」
上の口は満足しても下の口は疼いたままなのはお尻をくねくねさせたままの
様子で分かるが、放尿で汚れた服も濡れた下着もザーメンで白く濁った唇もそのままに
送り出す。
部屋に戻ると
「遅かったね沙織、大丈夫?なんか服汚れてない?それに変な匂いしない?大丈夫?」
浩介にそう言われ、おしっこで汚れ、下着をびしょ濡れにしている自分に興奮し
慌ててお風呂に行く沙織。疼く身体を鎮めようと
声を殺してオナニーをしてしまう。
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