熱く潤んだ目で見られながらのパイズリ。
「ああっ♪んあっ♪激しいっエロ過ぎだよ沙織さん。やばいっ」
あまりの気持ち良さに顔が蕩けていく木下。
堕とすつもりが先にイカされそうになり、今度はこちらから責めてやる為に
体勢を変えて、顔面騎乗させてオマンコにしゃぶりつく。
「んぐっじゅるるっグリグリっ♪ちゅっちゅぅぅっぷはっ」
腰を動かして何とか昇天しようとする沙織。しかしイキそうになると
止まる舌。両手で乳首も弄りながら、繰り返される寸止め。
口が閉まらず、舌を出し涎を垂らしながら感じる姿に
最後の仕上げを決意する。
沙織を旦那との写真立ての前に立たせて後ろからゆっくり
チンポを入れていく。
「ああっ締まるっ入ったぁ。」
これだけでイキそうになる沙織。旦那との写真の前でハメられながら
イキそうになるとチンポを抜かれ、落ち着くをまたハメられる。
「はぁはぁっ、沙織!イキたいか?」
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