「そう言うことなら…♪お邪魔しちゃおっかな?♪」
笑顔を見せて話す木下さんに、警戒すること無く、招かれるままに部屋に入ってしまいます
私の身体を見て下半身を膨らませてる事にも気づかず…
ケーキの箱をテーブルに置かれると、中の数種類のケーキに目を輝かせながら…
「私から選んじゃって良いんですか?♪
じゃぁ…この…ショートケーキを頂きます♪
あっ、そんなにお気遣い無く♪
えぇ…そぉなんですよ…旦那、最近は出張が多くて…
今週もずっとなんです…」
カップに紅茶を注がれると、軽く会釈しながら夫婦事情を話し、旦那がしばらく帰って来ないことも伝えてしまいます
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