私が抱きしめると、胸の感触を顔で楽しんでくれて
膨らんだ乳首を卑猥な音を立てて吸い付き舌で転がしてくれて♪
「あんっ♪沙織の…エッチなデザート…食べてぇ♪」
舌で転がされると、ピクピク震えながら悦びの声を漏らして…
下着越しにクリを弄られると、腰もくねらせてちゃっておねだりする様に…♪
「んぅっ…♪ごめんなさいぃ♪スケベな人妻でぇ…♪
今日も期待して…こんな下着を身に着けて待ってたのぉ…♪」
クリを下着越しにコリコリされながら、脚を開くように促されると、ゆっくり…脚を開きます
赤い下着が露わになると、椅子から下りて内ももにキスしながら、更に指で刺激されて…♪
「はぁん♪これも好きぃ…いっぱいキスされるの…
嬉しいのぉ…♪」
旦那はあまり舐めてくれないけど…木下さんは丁寧に責めてくれて…♪私の興奮を煽るように、内ももからゆっくり舐めて…
下着に沿って舌を這わせる動きに、ゾクゾクしちゃいます
下着のライン際を舐められながらクリを弄られると…ドプっと愛液を溢れさせられて…発情した雌の匂いを放ち…木下さんも興奮させていきます♪
「あんっ♪んぅっ…♪
昨日より…感じやすい…かもぉ…んぅっ…♪はぁん♪
あぁぁ♪」
ピクピク震えながら、くねる身体…オマンコから溢れる愛液…全てを見られて、恥ずかしい言葉で虐められると…更に身体を震わせて…♪
下着をズラされ指を充てがわれると、受け入れる様に飲み込んでいきます…
クチュ…クチュ…♪と卑猥な音を立てて指を飲み込むと、締め付けるように動いちゃうオマンコ♪
昨日何度も責められたオマンコの弱いとこは、木下さんに把握されていて…
クチュクチュ♪と中を弄られて…♪
「あっ♪あっ♪ふぁっ♪そこぉ♪気持ち良い♪
あぁぁ♪気持ち良いのぉ♪」
私の気持ち良い所を的確に刺激されて、喘ぎ悶え始めちゃいます♪
「あっ♪あっ♪イキそ…う…♪んぅっ…♪
えっ…なんで止めちゃうの…そのまましてぇ…
んぅっ…お願いします…もっと気持ち良くなりたいのぉ…」
中がビクビクと反応し始めると、私の絶頂を察して、指の動きを止めて焦らされて…
切なそうに潤んだ瞳で木下さんを見つめながら、イキたいとおねだりまで…
おねだりすると、止まってた指が動かされ、またイキそうになると止められて…
何度も焦らす様に止められて、上下関係を仕込む様に…
オマンコからはトロトロと濃厚な愛液を垂らして…乳首は痛いほどに固くさせ…
全身を敏感な状態で維持されるような責め…♪
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