「んっんむぅっんはっ!ぷはっくるしっ」
沙織に胸に顔を押し付けられ柔らかい感触に窒息しそうになりながら
こちらからも顔をグリグリ押し付けて胸に挟まれる感触を楽しむ。
「料理も凄く美味しかったけれどこれも美味しそう。ちゅぅぅぅっポンっ」
敏感に育ち淫らに膨らんだ乳首に音を立てて吸いながら、舌で乳首を転がしてやると
もっと・・もっとと身体を震わせて悦ぶ沙織。
白い肌に映える赤くて透けた下着の上から爪でクリを引っ掻くと
腰を動かしておねだりするように動かしてくる。
「こんないやらしい下着で、はぁはぁ、誘惑してくるなんてスケベな人妻さんだ。」
太ももを開かせ、内ももにキスをしながら指をクリと割れ目に押し当て
ブルブルと震わせると一層激しく濡れた音が響き始める。
面積の少ない下着のラインに沿って舌を這わせながら
少し強めにクリを弄ってやるとドプっと一気に愛液が零れてくる。
「どんどんいやらしくなっていくね沙織さんの身体。昨日より感じやすく
なってるんじゃない?すんなり指も入っちゃいそうだよ」
下着をずらし、指を割れ目に突き立てるとあっさりと指を受け入れ
締め付けるように動いてくるオマンコ。
「気持ちいい所ここでしょ?ほらっクチュクチュ。」
昨日何度も繰り返したセックスで沙織の感じる場所を理解した木下。
的確に沙織を悦ばせるように動かし、昇らせていく。
「沙織さん早いよ。もうイキそうだったの?ダメだよまだ。」
中で激しくビクビクし始めた途端指を止めて焦らす。
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