蕩けた顔と目そして甘い声で跪いてチンポが欲しいと言ってくる沙織に
スウェットをパンツごとずり下げると、勢いよくチンポが跳ね
顔の前に飛び出す。
「スケベな顔しちゃって・・これが欲しいのか?」
見せつけるようにビクンビクンと跳ねさせ先から零れる我慢汁に吸いつこうとする沙織。
舌が届きそうになると離れ、近づくと離れ、膝立ちのまま歩かされる。
「こっちの沙織の方が気持ちよさそうだなぁ・・ジュポジュポ激しくていやらしいフェラだ」
モニターを見ながら、自分でチンポを扱き我慢汁でぬちゃぬちゃと音を立てると
強い雄の匂いに興奮し、モニターに映る自分にさえ嫉妬してしまう沙織。
じわじわと下がりながら椅子に腰かけると、ようやく届いたチンポにむしゃぶりつくように
咥え、動画の沙織には負けないと派手に音を立てて吸いついてくる。
「くぅっ、そんなに旦那のセックスまたダメだったのか?いいのか?旦那ほったらかしにして
チンポしゃぶりにくるなんて・・」
完全にツボを押さえたチンポ妻のフェラにビクッビクッと跳ね、我慢汁で
口の中を満たしていく。
「くはっ、んんっ♪フェラまでこんなにスケベになっちゃって・・はぁはぁ」
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