翌日になると浩介さんとのセックスの報告を孝さんに送ります
内容の拙さ…回数…イケ無かったこと…
キチンと報告するも、孝さんからの返信は無く…
数日が過ぎ夕食後にくつろいでるとLINEが送られてきて…
そこにはメッセージと共に、血管を浮き上がらせ大きく反り返りビクビクさせてるチンポの映像…
画像を見た瞬間に疼く子宮に我慢できなくて、思わず…浩介さんにゴミ捨てと言うと孝さんの部屋を訪れてしまいます
玄関ドアが開けられると…
出迎えてくれる孝さん、その下半身のスウェット越しの膨らみに思わず…喉を鳴らしちゃう程に
「あっ…孝さんがあんな動画送るから…
うん、今も旦那は家に居るけど…ゴミ捨てって言って…出て来ちゃった…あんなの見せられたら我慢できなくて…」
ふと、視線を送るとリビングのモニターに写るいつかの私の姿が…目隠しと拘束されながら嬉しそうにチンポをしゃぶって悶える姿が…
「動画も…あぁ…あんなに嬉しそうにしゃぶって…
羨ましい…あの時の動画で興奮してくれたの…?
だったら…すぐにでも…呼んでくれたら…良かったのに…」
浩介さんとのセックスで満足できてない事は報告でも知られてて…勃起チンポの映像で、我慢できなくて来たことは明白なのに、わざととぼける孝さん
「うぅ…孝さんのイジワル…♪
あんなチンポの映像送ってきて…私が浩介さんとのセックスで満足出来てないって分かってるクセにぃ…
お願いします…少しでも良いから…孝さんのチンポ…下さい…」
わざととぼける孝さんに、恥じらいながらも発情した雌の顔で…疼く身体を癒すために旦那に嘘までついて来たこと…我慢できない事を素直に話して…
チンポを求めちゃいます
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