二人とも意識が飛ぶ程の絶頂。旦那とのセックスでは満足出来なくなってしまった
身体を子宮の中まで満たしてくれるセックス。
ぐったりと果て、チンポを抜く事すら出来ず、そのまま抱き合う様に
寝てしまう。
暫く時間が経ち、lineの通知音で目が覚める木下。横では可愛く寝息を立てている沙織。
「ちゅっ♪沙織。起きて!line来てる。旦那じゃない?」
ん~っと目を覚ます沙織。ここでようやく繋がったままの事に気づく。
イタズラっぽく軽く奥を突いてやるといやん♪と可愛い声をあげ、
結合部から精子が溢れ出す。
lineを確認し、旦那の帰宅すると言われ、びしょ濡れになったシーツを片付け、
リビングに行くと、大量の精子にまみれたウエディングフォト。
それをうっとりとした目で見ながら拭いている沙織にじゃあそろそろ帰るねと。
手を繋いで玄関まで行き、
「旦那とセックスしたらその都度どんなセックスだったのか報告してよ。
あ~、でも、満足出来なくて次の日に間違いなく求めてくるだろうからすぐにわかるか」
そうニヤつきながら言い、お別れのキス。
「んちゅぅぅぅっ♪ちゅっ♪チュプ♪じゃあまた。」
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