イチャイチャする様な軽いキスを、何度か重ねてから席を立ち食器を洗い始めると…
食器を運んでくれる木下さん
「良かった♪お口に合って♪
あっ…いいよぉ♪私が洗うから…♪ゆっくりしてて?♪」
手伝ってくれる木下さんに、声をかけてると、不意に旦那の名前を言われて…
「えっ…?そうだけど…なんで…?」
旦那の名前を知ってて驚くと、
リビングの写真立ての結婚式の時の写真を指さされて…
「えっ…うん…そうだよ…
あれは結婚式の時の写真だよ
襲いたくなるって…もぉ♪
昨日も…襲ったでしょ?♪」
旦那への罪悪感と共に、襲いたくなると言われ昨日の事を思い出さされて…♪瞳を潤ませながら冗談っぽく答えます♪
片付けが終わると、もう一度飲んでると…
会話が途切れ目が合った瞬間に、口に含んだワインを唇を奪われて飲まされちゃいます♪
「んぅっ…♪ゴクッ…もぉ…♪急にするから…ビックリしちゃうよぉ…♪」
ワインを口移しで飲まされて、舌を絡ませて…
息を荒げながら、今度は私から…♪
何度も口移しで飲ませ合ってると、唇から溢れたワインがブラウスを濡らして…透けさせて…赤い下着が透けて見えちゃいます
その下着を指摘されて、『期待してた?』と聞かれると、恥ずかしほうにしながらも小さく頷いて…
「…うん…♪期待…してた…かも…♪あんっ♪」
私が恥ずかしそうに答えると、キスが激しくなり…
私も、木下さんに抱きつきながら舌を絡めてしまいます♪
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