より強い、そして濃い精子を欲しがる牝の本能に目覚め
言葉と身体で射精を望む沙織にいよいよその瞬間が来る。
「あああっイクぞっ!くぅっっっっ!出るっ」
オマンコの中で激しく跳ね、一週間溜め込んだザーメンが
沙織の子宮を貫く様に・・・
「んはっ♪出てるっまだ出てるっああっ!どうだ?俺のザーメンを子宮に受け止めた気分は。」
もっと、もっととおねだりするように動くマンコに満たされる大量のザーメン。
それでもまだ足りないと蠢くマンコにムクムクと直ぐに膨らみ応えるチンポ。
バックで入れ直し、突きながらリビングまで行くと、両手を掴んで
串刺しにするようにピストン。
「こういうセックスがしたかったんだろ?沙織。はぁはぁっ
こんなに出してやったのにまだ足りないのか?すごい締め付けだぞ」
パンパンと肉のぶつかる音とブシュブシュと飛び散る水音が響き、
沙織の悦び悶える声で木下を更に興奮させ、腰振りが激しくなる。
「ああっはぁはぁっ沙織のマンコでする中出しセックスは最高だ。はぁはぁ」
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