可愛くキスをされ、お返しのキスをちゅっ♪
「いやぁ・・こんなに美味しいご飯久々に食べたよ。あっお皿洗うの手伝うよ。」
食器を流しに持って行き、洗い始めた沙織を手伝うと不意に。
「旦那さんって浩介って言うんだね。」
突然旦那の名前を呼ばれ、驚いた顔で見てくる沙織。
「ん?ほらっあれ、旦那さんとの結婚式の写真でしょ?浩介💛沙織って
それにしてもウエディングドレスの沙織さん綺麗だ。こんな姿見たら襲いたくなっちゃうね。」
写真立てを指さしてそう言うと罪悪感からか困った顔をするものの
襲いたくなるの言葉に目を潤ませる沙織。
「片付いたし、もう一杯飲もっ」
再び飲み始め、会話が途切れ目が合った瞬間こらえきれなくなり
ワインを口に含んだまま、沙織の唇を奪う。
「んんっちゅるるっちゅっじゅるるっ」
ワインを飲ませ合う様にするキス。零れたワインがブラウスを濡らし透けさせていく。
「沙織さん、こんな色の下着着けて・・期待してたの?」
ブラウスから赤いブラが透けると興奮したのかキスが激しくなる。
「んんっんはっちゅぅぅぅっレロッ」
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