夕方になり、食事の準備を終えたタイミングでインターホンがなり…
少し緊張気味に玄関に向かい、ドアを開けると…
昨日たっぷり可愛がってくれた木下さんの笑顔が見えて…その表情は私を強引に犯し、雌の喜びを教えた雰囲気は無く…むしろ爽やかで…
そんな木下さんを期待から潤んだ瞳で見つめながら
「こんばんわ…♪私も…楽しみに待ってましてました…♪ふふっ…もぉ…♪素敵だなんて…♪
えっ♪わざわざ持ってきてくれたの?♪ありがとう♪じゃぁ…私も頂くね♪入って♪」
玄関に迎え入れてドアを閉めると、メイクを褒められ可愛いと…♪旦那なら気付かないのに、些細な事も気付いて褒めてくれる木下さんに、嬉しくなっちゃいます♪
「ホント?♪嬉しい♪木下さんが来るから、気合い入れてメイクしちゃった♪」
褒めた事を照れ臭そうにする木下さんが可愛く思えて、私も笑顔になっちゃいます♪
テーブルに並べた料理を見てテンションが上がる木下さん♪
「あんまり自信は無いけど…頑張ってみたの♪
えぇ?今日ご飯食べてないの?そんなに…期待してくれてたんだ…♪」
私との食事を楽しみにしてくれて、嬉しくて♪
待ち切れないと椅子に座る木下さんに、ワイングラスを用意して、私も横に座ります
「ゆっくり食べてね♪料理は逃げないよ♪
もぉ…そう言って色んな女の人も、食べてきたんでしょ?♪」
木下さんとの会話を楽しみながら、グラスにワインを注ぎ合って…乾杯すると、がっつく様に食べてくれる木下さん♪
美味しいと言ってくれるのが嬉しくて、その食べる姿を見ながらワインを口にします♪
会話も楽しく、趣味も合い…心地よい時間が流れる食事の時間♪
ワインのアルコールで頬を染める私の顔が、色気を増して…潤んだ瞳で楽しそうに会話をしながら食事します♪
「こんなに楽しく食事するなんて久しぶり♪
木下さんの持ってきてくれたワインも、美味しいし…飲み過ぎちゃうかも…♪」
頬を赤く染め…顔を寄せるとチュッ…っと不意打ちで私からキスしちゃいます♪
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