旦那以外のチンポに媚びる様に、形を合わせて絡み付くオマンコ…♪
知らなかった深い快楽を与えてくれるチンポに、雌の本能が媚び多くのザーメンを求める様に蠢いて…
最高の相性だとチンポにアピールする様に…♪
「あぁぁ♪出して♪出してぇ…♪木下さん…♪
んふぅぅ♪」
射精の瞬間に名前を呼び捨てにされると…
木下さんのモノにされた様な感覚になって、キュンと締め付けを増すオマンコ…♪
ここは貴方のモノです♪と言うように射精するチンポを包み…子宮でザーメンを飲むように蠢くオマンコ…
その蠢きが木下さんにも快楽を与えて…射精が終わるまで、嬉しそうな声を上げてくれるのが、私も幸せに思えて…♪
「あぁぁ♪良いよぉ♪全部…出してぇ…♪
沙織の中に…全部欲しいのぉ♪」
鏡に写る自分の顔…中出しされて、蕩けた幸悦とした表情…♪
木下さんのチンポに完全に負けちゃってる事を理解させられながら…ビュルビュルと注がれるザーメンを感じながらイッちゃいます♪
射精が、終わるとまたバスルームに連れ込まれて…
チンポが引き抜かれると、ドロドロとザーメンが垂れて…
「はぁっ…はぁっ…♪…うん♪また中に出されちゃった…♪何度も出してるのに…こんなに垂れてる♪」
オマンコから垂れるザーメンを、嬉しそうに指で拭いペロっと舐めて見せて…♪
その後は夫婦かカップルの様にイチャイチャとお風呂に入りなおして…
服装を整えると、どちらからとも無く名残惜しそうにキスをして…
「うん…♪また…明日…♪」
最初は強引に襲われたのに…すっかり木下さんのテクとチンポに惚れさせられて…
明日が来るのを名残惜しそうに、自宅に戻ります
誰も居ない自宅に戻ると…今まで感じなかった、寂しさすら感じて…
「あぁ…アナタ…ごめんなさい…アナタが頑張ってる時に私…浮気しちゃった…
でも…アナタも悪いの…こんな寂しくさせて…
それに…木下さんのセックス…凄く気持ち良かったの…アナタより凄くて…何度も求めてくれて…
明日も…あんな風に求められたら…私もぉ…戻れない…」
旦那への罪悪感は、気付くと不満に変えて言い訳する様に…
それほど木下さんのセックスに溺れさせられてるとも知らず…
気が付くと、さっきまでのセックスを思い出して
木下さんに見られながらの想像をしてオナニーまで…
そして翌日…
いつもより丁寧にメイクして、髪を整え…
服装はブラウスにスカートで清楚なイメージを保たせながら…期待する様に下着は赤のセクシーなモノを身に着けて…
時間が進むにつれて、木下さんの来宅を待ち望むように…
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