私の言葉に堕ちた事…壁が壊された事を確信すると、ご褒美とばかりに強烈なピストンで快楽を植え付ける木下さん♪
「あぁぁ♪激しいぃ♪壊れちゃうぅ♪オマンコも心も壊れちゃうぅ♪♪気持ち良い♪あぁぁ♪
んふぅぅ♪チュッ♪レロ…♪」
後ろから激しく犯されるようなピストンに、蕩け顔で自ら求める様にキスを…♪
木下さんが舌を差し出すと、その舌に吸い付き舌フェラする濃厚なキス♪
上下の口で繋がり、よがり悶える姿が鏡に映されて…
「あっ♪あっ♪気持ち良いのぉ♪♪凄く気持ち良くてぇ♪旦那より…良いのぉ…♪」
上下の口を汚しながら歓喜の声を上げて、自らも腰を振り快楽に溺れちゃいます♪
ピストンしながら、挿入されてるチンポを意識させられるように、下腹部を押さえられる中がキュゥと窄まり擦れ合って…
「あぁぁ♪コレ凄いのぉ♪イクッ♪私もイクッ♪
気持ち良いの止まらないぃ♪木下さんも気持ち良い?はぁん♪いいよぉ♪出してぇ…♪
一緒に気持ち良く…イキたいのぉ♪あぁぁ♪
イクゥッッ♪♪」
身体をビクビクと痙攣させ始めると、更に締め付けを増し…絡み付く膣肉♪
チンポからザーメンを搾り取る為の蠢きは、別の生き物の様に、チンポを気持ち良く包み扱きあげて…
木下さんの限界も同時に迎えさせようと…♪
壁が壊されて、更に相性が良くなったように思えるオマンコ…♪
木下さんも始めて味わう極上の射精穴…♪
その穴がザーメン出して♪とおねだりしてくる絡み付きと、悶え…嬌声をあげておねだりする私の姿が、木下さんの理性も奪うように…射精を誘います♪
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