私のオナニー姿を見ながら、フェラされて気持ち良さそうな顔で、素直な感想を言ってくれる木下さんが嬉しくて♪
「こんな事…旦那にもしたこと無いんだから…♪
凄くエッチだよぉ…♪ジュル♪
あんっ♪お返し…してくれるの?♪チュッ♪」
木下さんに立つように促されると、チンポの先にキスしてからゆっくり立ち上がり…
お尻を突き出すようにします♪私の腰を掴むと立ちバックでゆっくり挿入されて…♪
「はぁぁ♪やっぱり…木下さんの…凄く気持ち良いのぉ…♪中を広げながら入ってくる感触…♪んぅっ♪
オナニーしてるとこ見せたの…木下さんが初めてなのぉ…えっ…あっ…ちょっとぉ…どこ行くのぉ?♪」
立ちバックで、突かれながら歩き始め…洗面台の前に移動させられて鏡に映る姿を見せられて…
旦那じゃない木下さんにハメられてる姿を、見せつけられながら、スローピストンでオマンコを責められて♪
「はぁん♪こんなの…恥ずかしぃ…んぅっ…♪あっ♪
やぁ…言わないでぇ…♪はぁぁ♪こんな…いやらしい…顔…してるの…私…♪恥ずかしいのにぃ…
気持ち良いのぉ…♪」
鏡に写る自分の姿…蕩け顔で気持ち良さそうにしてる顔を見せられ、羞恥心と快楽を昇らされて…♪
クリも捏ねられながら…片手の指をしゃぶらされると唾液を唇から溢す姿が、凄く妖艶に見えて…
自分のエッチな姿を見ながら、より気持ち良くなり、オマンコも幸せそうにチンポを締め付けるように腰を動かしてしまいます
「はぁっ♪あんっ♪気持ち良くて…動いちゃうのぉ…んぅっ♪
旦那…?うん、そうだよ…出張してるから…2週間帰ってこないよ…?
えっ…!?明日…?私の家で…?」
突然の木下さんの誘いの言葉…
今日だけ…と受け入れてたのに、明日も2人で会う
それも私達夫婦の家でと…
「それは…木下さんとは気持ち良いけど…
それは…ダ…!!んひぃぃ♪」
ダメ…と断ろうと口にする瞬間…子宮を殴るように突き上げられて♪
私の言葉を予測してた様に、言葉を遮る様に突かれもう一度聞かれて…
「えっ…でも…それは…んぉっ…♪あぁぁ♪」
私が拒否する言葉を言おうとする度に、チンポで突き上げられ…その言葉…心を壊すように…♪
何度も拒否しようとしては、打ち付けられ…
ゆっくり壁を壊されていきます…♪
そしてついに…木下さんのチンポに負けるように、壁を壊されて…
「あぁぁ♪んぅっ…♪…わかり…ましたぁ…♪
明日は私の家に来てくださいぃ…♪はぁん♪
あぁぁ♪」
私が拒絶と異なる言葉を…チンポに負けた事を証明しちゃう言葉を…♪その言葉に嬉しそうに、ご褒美だと言うように奥までパンパン♪と打ち付けられると…♪
「あぁぁ♪気持ち良い♪奥まで突かれるの気持ち良いのぉ♪んぁぁ…♪アナタ…ごめんなさいぃ…♪
私…もぉ…」
自宅に木下さんを迎え入れる意味を、本能と身体で理解させられてる私…
旦那に謝りながらも、快楽に勝てなくて…打ち付けられると、ビクンビクン♪と身体を震わせ絶頂に導かれていきます
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