「はぁはぁ・・・凄い気持ちいいっそんなに美味しそうにしゃぶられたら我慢出来なくなるよ。
いっぱい気持ちよくしてくれたからお返ししないとね。」
沙織を立たせて後ろを向かせると、立ったままバックでゆっくり挿入していく。
「あああっ凄い締まるっはぁはぁオナニー見られて興奮したの?」
ゆっくり突きながら、移動して洗面台の前にくると繋がったままの二人が鏡に映る。
沙織の肉ヒダを一枚一枚カリでめくりあげるようなスローピストン。
手でクリも弄ってやると鏡に映る沙織の顔がどんどん淫らになっていく。
「ねぇ見てみなよ、すごいスケベな顔してる。」
奥をこね回すような腰つきをしながらクリを擦り、指を沙織の中に入れてしゃぶらせると
唾液をこぼしながら歓喜の喘ぎで答えてくる。
「腰動いちゃってるよ沙織さん。そういえば、旦那さんって出張から帰ってくるの2週間後って言ってたよね?
明日、一緒に晩御飯食べようよ。沙織さんの家で。」
行為中の突然の申し出。今日だけだから・・と自分に言い聞かせて木下の身体を受け入れたのに
明日も?しかも家で?愛する旦那との二人だけの場所にまで
木下に侵入を許してしまったら・・・
それはダメ・・・と言葉にしようとした瞬間。
ズンッッッ!子宮を殴りつけるようなピストン。
「え?ダメなの?いいよね?」
えっ・・・でも・・・
ズンッッッ!
拒絶する壁をチンポで壊すようなピストンで拒絶の言葉を言おうとすると
突き上げられ、ゆっくりと壁が壊されていく。
「ねぇ、いいよね?」
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