蕩けた目でおねだりしてくる沙織。
「また欲しくなっちゃったの?スケベな身体だねぇ。
でもまだダメ」
沙織を浴槽の縁に座らせ、両手で太ももを開かせると濡れたオマンコが露わになり
物欲しそうに蠢いている。
「そんなに欲しいんなら、オナってみせてよ。沙織さんのオナみてみたいなぁ」
旦那にも見られたことのないオナニーを他人に見られる恥ずかしさから
顔を赤くしながらおずおずと乳首とマンコをいじり始める。
「そんなオナニーじゃ気持ちよくなれないでしょ?いつもしてるみたいにやってみてよ。
」
本気で弄っていないことを見抜かれ仕方なく指を激しくしていくと
くちゅくちゅと濡れた音が響き、あふれ出した愛液が止まらなくなってくる。
「そうそう、そんな風にオナるんだね。興奮するよ。口も寂しそうだね。ほらっ」
沙織の口にチンポを押し込み、しゃぶらせると舌が絡みつくように動いて
気持ちいい。
「はぁはぁ、いいよ。凄く気持ちいい。手は止めたらダメだからね。」
おねだりしたら入れてくれると思っていたチンポをお預けされただけでなく
オナニーまで見られ、自分で弄りながらチンポを咥えている自分に
興奮し、チンポをしゃぶる口が激しくなっていく。
「んぁっはぁはぁっ凄いっそんなに熱心にしゃぶりついて・・・
そんなにコレ欲しいの?」
上目づかいに木下の反応を見ながら舌を動かし、嬉しそうに吸い付く姿に
興奮をビクビクと動くチンポで答えてやる。
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