大きくてハリのある胸を強めに握ってやると石鹸で滑って乳首も同時にこね回すようになり
強めの愛撫も効果的な刺激になる。
「洗ってるだけだよ?何でいやらしい声出してるの?」
腕全体を使って胸を潰す様に動かすと、熱の籠った声が風呂で反響し
木下を余計興奮させる。お尻の割れ目に当てがったチンポが
ビクビクと興奮を沙織に伝えるように跳ねる。
「本当に綺麗な背中だ・・・」
ボソッと呟きながら、背筋に沿って舌を這わせていくと、ゾクゾクと身体を震わせ
お尻を押し付けグリグリとチンポを刺激してくる沙織。
「ここも綺麗にしないとね」
手がオマンコに触れ、指をクリに押し当てるとゆっくり擦る様に動かし、
時折、爪で軽く引っかくと、あんっ♪と可愛い声で反応する。
身体と声で興奮させてくる沙織に舌をフェラするようなキスでお返し。
「チュプっじゅるるっちゅっんんっんはっ」
一旦休んで鎮まりかけた体に再び火をともす様に首筋に舌を這わせながら
指が沙織の中に滑り込む。
チュププっと音を立て、中をゆっくり擦ると雌の悦びに目覚め始めた
オマンコがギュっと指を締め付けてくる。
「沙織さん、コレも洗って。」
チンポを割れ目に擦り付け股で洗わせると太ももの感触が気持ちよく、ビクビクと反応する。
前からはクリを指で擦り、後ろからはチンポで擦られ
いやらしい声が風呂でこだまする。
「せっかく洗ってたのにまたびしょびしょに濡らしちゃっていやらしい身体だねぇ」
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