「あんっ♪そんなに気持ち良かったの…?♪
嬉しいかも…♪あんっ♪もぉ…♪」
返事代わりに、下から突き上げられると、嬉しそうに笑顔で声を漏らしちゃいます♪
そのまま更に2回…中出しされて限界を迎え眠っちゃう2人
「うぅん…えっ…あっ…おはよ…私…寝ちゃってたの?」
木下さんに起こされ、目を開けると…恥ずかしそうに顔を赤らめながら話して…♪
お風呂を勧められながら、オマンコを弄られると中から多量のザーメンが溢れ出して…
「んぅ♪もぉ…木下さん出しすぎだよぉ…♪
そうね…このままじゃぁ…無理だし、遠慮無くお風呂貸してもらうね♪」
バスルームに向かう私に、すでに準備しておいてくれたタオルや髪留めのゴムを伝えてくれる木下さん
そのさりげない優しさに、少しキュンとしちゃいます♪
「ありがと♪」
照れる様に短く答えると、バスルームにきえる私
髪留めで髪をまとめ、シャワーで身体を洗い流してると、不意にドアが開けられて侵入してくる木下さんに驚いて
「きゃっ!?もぉ…脅かさないでよぉ…♪」
後ろから抱きしめられ、勃起したチンポをお尻に押し付けられると、恥ずかしそうにしながらも笑顔を見せて…♪
「一緒に入るの…?別にいいけど…♪」
ただのお隣さんだった筈の木下さんと、共にお風呂に入っちゃう事に、嫌悪感を抱く素振りか、照れながら嬉しそうにしちゃう私
木下さんがボディソープを両手で泡立てると、後ろから私の胸を揉むように洗ってくれて♪
「んっ…コレ…凄くエッチだね…こんな事旦那ともしたこと無いから…♪あっ…♪」
丁寧に胸を揉むように洗われ、固くなり始めた乳首もクニクニと刺激されると、押し付けられたチンポを刺激する様に、お尻をくねらせます
(どこで言わせてくれるかは、たかさんにお任せします♪旦那の名前は特に決めていません)
※元投稿はこちら >>