「沙織さんのオマンコが気持ち良すぎていやらしいから俺のが
こんなになっちゃったんじゃないか」
火照った顔でもう一度する?と言われ、返事の代わりに腰を突き上げてやる。
再び激しく身体を重ね、結局この後2回、計3回の中出しをしたところで
裸で抱き合ったまま2人で眠りについてしまう。
「沙織さん・・・沙織さん起きて、もうすっかり夕暮れだよ」
目が覚めた沙織と目が合うと先ほどまでの行為を思い出したのか顔を赤くしている。
寝ちゃったの?と沙織に聞かれ
「そう・・みたいだね。ハハハ。ねぇお風呂入っていきなよ。
これじゃあ下着も履けないでしょ?」
指で沙織のオマンコをいじってやるとドプっと中から精子が零れてくる。
そうだね・・それじゃあ遠慮なく。とお風呂に向かう沙織に
「髪留めとバスタオル使っちゃっていいからね。」
シャワーの音がし始め静かにお風呂に向かい、気づかれないように
扉を開けると上でまとめられた髪、目を奪われるようなうなじ。
女性らしいボディラインに興奮し勃起してしまう。
そのままお風呂に侵入し勃起したチンポを沙織のお尻に押し付けながら
抱きつく。
「一緒に入ろう。洗ってあげるよ。」
(リクエストもちろんOKですよ。凄く楽しくてどこでそのセリフ言わせようか考えてたら
色々話が広がっちゃってつい(笑)ちなみに旦那さんの名前教えて貰えますか?)
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