「なんだ、中に出して貰ってないのか?旦那の中出しは拒否して、俺の中出しを受け入れるとは
酷い奥さんだな。」
挿入して早々イキそうになり、お腹に暴発したなんて知る由もない木下は沙織を
言葉で責めながら奥に当てたチンポをゴリゴリと擦りあげる。
「旦那にイカせても貰えなかったのか?どんなセックスだったのか教えてみろよ。
」
浩介とのセックスを息も絶え絶えになりながら話す沙織。
木下と比べながら浩介としたセックス。今度は浩介と比べながら木下とするセックスに
興奮して激しく収縮を繰り返すマンコ。
「あああっ気持ちいいぞ沙織。チンポも沙織の中でビクビクして喜んでるの伝わるだろ?」
疼いたマンコの締め付けにたまらなくなり腰が止まらなくなる。
「ああっ!はぁはぁっくうっ締まるっちゅぅぅっチュポン♪」
突き上げながら胸にもしゃぶりつくとそれでまたイッてしまう沙織。
ガクガクと震える足を何とか耐えようと木下の首にしがみつくようにすると
余計に深く刺さり何度も意識が途切れかける。
「旦那との中出しはして貰ってもいいぞ。ただしそれで沙織が満足出来るかは責任持てないがな。」
そう言うと中でチンポが更に膨張しビクビクと暴れ、射精が近い事を沙織の身体に伝える。
※元投稿はこちら >>