「何を比べていたんだ?これか?」
片足を抱え、下着をずらして、チンポをいきなり沙織の中に押し込んでいく。
一週間ザーメンを溜め込んだチンポは熱棒の様に熱く、固く怒張し
大きく張ったカリがゴリゴリと沙織の淫肉を削り取るように動く。
最後に木下とした時のチンポより更に大きく感じるチンポで突き上げられる度に
疼いた身体に大きな波が来て何度もイッてしまう。
「旦那とのセックスでは気持ちよくなれなかったのか?じゃあこのチンポならどうだ?」
大きな胸に指が食い込む程強く揉みながら突き上げると
ギュウギュウと締め付けて悦びを表現するマンコ。
「おおっんあっ締め付けがいつもより・・凄いぞはぁはぁ。さっきからイキっぱなしじゃないか」
「んんんっちゅぅぅっれろっちゅっじゅるるっ」
唇を塞ぎ舌を沙織の中で暴れさせるキス。上下の口を犯され、罪悪感すら興奮を高めてしまい
浩介への思いを口にする度にビクビクと身体を震わせ、締め付けてくる。
チンポもドクンドクンと脈打ちその拍動ですら、イッてしまいそうになる。
「やっぱりこのマンコは最高だ沙織、はぁはぁ、チンポ気持ちいいぞ。」
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