翌朝になり、久しぶりの沙織との朝食と昨日激しく求めてくれたことに気をよくして
上機嫌で出社していく浩介。
「沙織行ってくるね。今日は遅くなりそうだから晩御飯は外で食べてくるよ。
帰る前にlineするから。ちゅっ」
浩介が家を出てから暫くすると木下からのlineが届く。
「今さっき旦那さんとすれ違ったけど仕事に行ったのかい?」
仕事で夜まで帰らないらしいと聞くと、暫くして
ピンポーン♪
インターホンが鳴り扉を開けると、いきなり木下に唇を奪われる沙織。
「んちゅぅぅぅっチュプ♪じゅるるっちゅぱ♪チュプ♪」
扉は開いたままなのにいきなりのキス。舌をねじ込まれ、チュプチュプと
吸い込まれ、息もさせてもらえないキスに腰砕けになる沙織。
「どうしたんだ?沙織。キスだけで足をガクガク震わせて。」
両手でお尻を握るように触りながら下半身を押し付け合うように動かすと
すっかり蕩けた顔になり、息が荒くなる。
扉を閉めて、生理前で張った乳房を荒っぽく鷲掴み、服の上から指が
乳首を探るような動きをすると、ビクッビクッと身体を震わせる。
「生理近いのか?乳房が張ってるな、それに・・旦那とセックスしたんだろ?
それなのに疼いてるのか?スケベな顔になってるぞ」
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