私の弱々しい抵抗の言葉に興奮する様に、いきり立ったモノを一気に挿入されて…
「あぁ…許して…それだけは…ダメ…ダメ…
あぁぁ♪んぅぅ♪」
木下さんに舐められ…指で解されたオマンコは、卑猥な音をさせながら反り立つチンポを受け入れてしまいます
私のオマンコの具合の良さを褒め…旦那の形から上書きする様に腰を振り、奥までドチュドチュ♪とゆっくり打ちつけてオマンコを堪能する木下さん
「あぁぁ♪ダメなのにぃ…♪はぁぁ♪
凄いのぉ♪奥まで…んぅっ…♪激し…すぎぃ…♪」
トロトロのグチュグチュに蕩けさせられてるオマンコは、チンポに絡み付きヌルヌルと締め付けて…
新たな主の形を教え込む様な動き♪
木下さんも味わった事のないチンポが完全にフィットする感覚に声を上げてくれるのが、なんだか嬉しくて…♪
「あっ♪あっ♪はぁん♪奥まで広げられて…んぅ…♪
中を抉られる感触ぅ…はぁん♪
壊れちゃうぅ…♪んちゅっ…♪」
奥まで抉じ開けられ…引き抜く時は抉るようなチンポ…その動きの度に甘い声を上げて悶え…
唇を求められると、舌を絡ませて…木下さんを受け入れちゃいます
ピストンしながらディープキス…更に胸も揉まれ、全身を味わい尽くすような木下さんに、私も夢中で快楽を貪ります
「あっ♪はぁぁ♪私も気持ち良いのぉ♪
木下さんの…気持ち良いのぉ…♪あぁぁ♪」
旦那しか許しちゃイケない行為…更に避妊もせず生ハメされてるのに…その背徳感とチンポに与えられる快楽に抗えず脚を大きく開いて、もっと…と木下さんを受け入れてしまいます
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