「ちゅっ、れろっちゅっんんっ」
浩介から舌を入れ絡ませる、軽く絡ませるだけのゆるいキス。
木下とのキスを思い出しながらする浩介とのキスに思わず舌の動きが激しくなる。
「んんっ!んむむっんんんっ沙織・・なんか激しい。んんっ」
胸への愛撫も木下と比べるとやはり単調、それでも疼いている身体は
下着を濡らしてしまう。下着の中に手を滑り込ませると・・
「あれ?沙織・・毛がない?!どうしたのこれ。」
下着の中のつるっとした感触に驚く浩介。
誤魔化す為にフェラを始める沙織。
「んはっあああっ沙織、はげしっ・・凄いそんなにしたらっ・・」
繰り返した木下との行為と疼く身体も相まって激しく舌を絡ませながら
吸い込む様なフェラに浩介が耐えられるはずもなく・・
「あああっ沙織、そんなに吸ったら・・出るっ」
あっという間に口で射精させられ、更にしゃぶったまま再び勃たせられると
「もう入れるね、あああっ久しぶりの沙織、気持ちいいっ」
快楽に目覚めた沙織のマンコは容赦なく浩介を締め付け、いやらしく動く腰つきに
早くもイカされそうになる。
「沙織、今日なんかすごいっはぁはぁ、そんなに動いたら出るっ」
中でビクビクと動き、射精してしまいそうなチンポ。
まだ満足出来ていない沙織は体勢を変えようと一度抜いた瞬間
「あああっイクッ・・んあっ、ああっ」
耐え切れなかったチンポから射精が始まり、沙織のお腹に出してしまう。
「はぁはぁ、今日の沙織・・なんか凄い気持ち良かったよ。ちゅっ
ごめん、明日出張の報告書作りに出社しないといけないから今日はもう寝るね。
仕事が落ち着いたら二人で旅行にでも行こう。」
そう言うと、すぐに寝息を立てて寝てしまう。
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