「仕事と沙織ならもちろん沙織だからね。チュッ♪
それに凄い気持ち良かったし。」
笑いながらキスをし、その後も甘い時間を過ごす。
その後二人は週末まで毎日の様に互いの家で身体を重ね、
貪るようなセックスを繰り返す。
しかし、週が変わると木下から誘われなくなり、2日3日と日が過ぎていく。
毎日の様に繰り返したセックスで淫らに開花した沙織の身体は
疼き、タイミング悪く、生理も近づいてきて4日目には自分で慰めてしまう程になる。
そろそろ自分から木下に連絡を取ろうとした5日目
木下からURLだけ貼られたlineが送られてくる。
サイトを開いてみると、そこには目隠しで拘束されたまま
チンポにしゃぶりつく沙織の姿があり、サイトをみた複数人から
卑猥な言葉でメッセージが届き、そのメッセージで更に疼きが増してしまう。
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