拘束されたまま必死に頭を振り喉奥まで咥えこみむせながらも
感じてしまう沙織。
静かな部屋に響く振動音とグポグポという口淫音。
舌も必死にチンポに絡め頭を振るフェラにビクビクと
反応して気持ち良さを伝えてやるチンポ。
「清楚な人妻さんはどこに行っちゃったんだろうねぇ。あああっ
こんなにいやらしいフェラ、はぁはぁっこないだまではこんなではなかったのにねぇ」
チンポを口から引き抜くと寂しそうに口をパクパクさせる沙織。
玉の様に掻いた汗を首筋、脇の下、胸、背中、お腹、と舐めていくと
「ちゅぅぅぅっちゅぱっ」
クリにいきなり吸いつかれる。そしてオマンコに入った異物を
指でグリグリ押し込まれ、振動する異物が中で暴れる。
「あ~あ、ソファがびしょびしょになっちゃって
お仕置きなのに感じて喜んじゃってさ。」
「カシャ・・カシャ・・びしょ濡れのパイパンマンコ
摂っちゃったよ」
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