裸エプロンで目隠しと拘束されると…
エプロンを胸の谷間に寄せられおっぱいも晒されて…
「あぁ…孝さん…何を…するの?こんなの…
んぅっ…あん…あぁぁ♪」
拘束されて…視界を塞がれ…全裸より恥ずかしい姿で、胸と下半身を露わにさせられた姿にされて、ドキドキしてると、両方の乳首に何かを張り付けられ…オマンコにズブズブと異物が挿入されて…
緊張と恐怖…そして期待に声を漏らすも、孝さんは無反応のままカチャカチャと、他の準備を…
こんな恥ずかしい姿を、カメラで撮影されると思ってなくて…♪
カメラの準備ができると、スイッチが入れられて…
機械の音と共に乳首とオマンコに与えられる刺激
「孝さん…何を着けたの…?なんで何も言ってくれないの…?キャッ!?んぅぅ…!!」
全ての動きが正常なのを確認すると、3か所に着けられた器具が順番に振動を始めて…
「んぅっ…♪あぁぁ…♪ひぃ…んぅぅ…♪
はぁっ…はぁっ…♪あぁぁ…♪んぅっ…♪」
カタカタとキーボードを打ち込む音…
いつ与えられるか分からない、乳首やオマンコへの刺激…与えられる刺激に抗えずに悶え声をあげちゃう私…♪
非日常的な行為…いつ与えられるか分からない刺激…
与えられる度に甘く鳴き…作業する孝さんへの淫らなBGMにされて…♪
「あぁぁ…♪んふぅ…♪あっ…あっ…♪
はぁん…♪あぁぁ…♪んぅぅっ…♪」
そんな中、今度は振動が止められず…束縛された身体をくねらせて悶えます
しっとりと全身に汗を滲ませてると…その雫を拭う様に肌を這う感触が…
「あっ…♪あぁぁ…♪はぁん♪」
より大きな喘ぎ声と、身体をビクビクと悶えさせてると、振動が止められて…
「はぁっ…はぁっ…あぁ…孝さん…」
しばらく放置されると、刺激を求めるように吐息交じりの声をかけるも…
刺激は与えられなくて…視界を塞がれた中での焦らされる時間は永遠にも長く感じられて…
身体をくねらせて、刺激を感じようとする私…
異物を挿入されたオマンコからはトロトロと、濃厚な淫汁を溢れさせ、快楽を求める発情した雌の姿を晒しても…
その未知の責めに身体を疼かせ、求める様に…
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