精液を搾り取ろうとする私のフェラに、ついにチンポも限界を迎えビクビク跳ねると、口内に注がれる濃厚なザーメン…♪
「んくぅ♪んぅっ…♪ゴクッ…ゴクッ…♪
ジュル…♪チュゥゥ♪ゴクッ…♪」
注がれるザーメンを、喉を鳴らして飲み干していき…最後の一滴まで吸い出して、しゃぶりつくすフェラ♪
飲み終えると、ペロペロと舌でチンポを舐めてお掃除までしっかりと行います♪
「ふふっ♪朝から、孝さんの濃厚ザーメン飲んじゃった♪ドロドロで…いっぱいのザーメン…美味しかったよ♪ごちそうさまでした♪チュッ♪
あん♪いやらしい女で…ごめんなさい♪チュッ♪
えっ…?♪お仕置き…されちゃうの…?♪」
嬉しそうに笑顔でザーメンを飲んだことを嬉しそうに話し、チンポにチュッ♪チュッ♪とキスをしてると、お仕置きの言葉にゾクゾクと反応しちゃいます♪
チンポにキスしながら、孝さんの言葉にゾクゾクする私を見て、ニヤつく孝さん♪
仕上げのお掃除♪と無造作に頭を掴まれると、不意打ちで頭を押し込まれ、グボグボと根本まで咥えさせられて♪
『朝からザーメン搾り取るドスケベ妻に、お礼しなきゃね♪大好きな俺のチンポ、ちゃんと全部綺麗にしろ♪』と、モノ扱いでしゃぶらされて…♪
そんな不意打ちの孝さんの責めに更にゾクゾクさせられながら追加フェラ♪
グボグボとしゃぶりチュゥゥ♪と吸い付きながらチンポを綺麗にし終えると、二人で朝食を済ませて…
孝さんが一度、自宅に戻りカバンとパソコンを持って戻ると、リビングのテーブルでパソコンで作業を始めて…
私が朝食の洗い物をしてると、不意に背後から抱きつかれキス♪
「きゃっ♪あんっ♪もぉ急に抱きしめたら危ないよぉ…?んっ…チュッ♪ふぇ!?何を…?」
キスにうっとりしてると両手を枷で拘束されて…
そのままソファまで連れて行かれると、ロープで両脚をM字され縛り上げられて…
「あぁぁ…こんな格好…恥ずかしい…
えっ…目隠し…んぅっ…何も見えない…やぁ…孝さん…こんなの…あんっ…」
裸エプロンで、両手を拘束され…脚はM字開脚で縛られ…目隠しされて…動きと視界を塞がれゾクゾクしちゃいます…♪
囚われ、抵抗出来ない姿…身体を小さくモゾモゾ動かす裸エプロンの人妻の姿は、孝さんから見ても卑猥で妖艶な雌の姿…♪
無防備に晒された、孝さんにパイパンにされたオマンコは不安と期待にヒクヒクと、お口を動かして…
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