「くぅぅぅぅっん~~っ!んああっもう・・でるっ」
口を窄めて根元から搾り取るように頭を動かすと口の中で
ビクンビクンとチンポが跳ね射精が始まる。
「あああっイクッ出てるぅっはぁはぁっ」
喉を鳴らして精子を飲み込みながら最後の一滴までしゃぶりつくすフェラ。
「まったく・・朝からこんな事して、いやらしいお隣さんだ。
お仕置きが必要だな・・」
ボソッと言ったお仕置きの言葉にゾクゾクと反応してしまう沙織。
服を着て、二人で朝食を済ませると一度自分の部屋に戻りカバンとノートパソコンを
持ってきて今日はここで仕事をするといい、PCで作業を始める。
沙織が食器を洗いに流し台に行き洗い始めると背後から抱きつかれ、
いきなりのキス。
「んちゅっんんんっチュプ」
キスにうっとりし始めるといきなり両手を取られ、枷をはめられ拘束されてしまう。
そのままソファまで連れていかれ、カバンからロープを出すと
両足もM字にして縛り上げてしまう。
「スケベな格好になっちゃったねぇ、これも付けようか」
そう言うと目隠しまでされ視界も奪われてしまう。
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