「そうですね…やっぱり少し…寂しいですよ?」
私を気遣う様に話しながら、旦那が今週不在だと確認するとニヤつく木下さん
不意に立ち上がり、私の背後に回り込むと名前呼びされて…
「えっ…木下さん…?
んむぅ…!?んぅっ…!ふぅ!!」
名前呼びされて、驚いて振り向くと強引に唇を奪われ…
更に舌をねじ込まれ無理矢理絡ませると吸い上げられて…
「はぁっ…はぁっ…やだ!何するの!?
やめて…そんなつもりで来たんじゃ…んむぅ!」
身の危険を感じて、逃げようとするも…男性の力には勝てなくて…
改めて唇を奪われ、舌を絡ませるディープキスされながら、胸を揉まれ…ブラの中に手を入れられて乳首を捏ねられて…
「んぅっ…やだ…お願い…やめて…私には旦那が…
んむぅっっ…」
レスだった身体は乳首を捏ねられると、逃げようとくねらせるも、その仕草はより木下さんを興奮させて…
徐々に乳首も固く膨らみ…絡め合う唇の隙間から吐息が漏れ始めちゃいます
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