「由美さん、ありがとう。」
家族が出かけた10時過ぎの時刻。 穏やかな天気で温かな縁側で寛いでいると嫁の貴女がコーヒーを入れ持ってきてくれる。
28歳の若い身体、妻も今でも体型は保っているが肌の衰えは貴女に叶うはずもなく。 それでも、昨夜はお互いの愛を確かめあった…
昨夜の妻にも声を慎むようにと言ったが逝き果てる妻の声は艶やかなもので、貴女の覗き見る視線に気がついてからは私もいつになく気持ちが高まっていた…
そして、今朝も妻と嫁の会話を耳にする。
覗いてたでしょ? 見てません 否定しているようではあるが何かを見たということは明らかだった…
その嫁が、こうしてコーヒーを入れてそばに来てくれる。
私は思いをさとられないように話を続ける…
「孫はまだなのかい? 由美さん」
帰省してから3日も経つが身体を交える様子もない息子夫婦。
昨夜のことも有り、そばに来てくれた貴女に問いかけていく…
「息子とはうまくやっているのかね? その… 夫婦の生活のことに口を出すものではないが… 」
暗に夜の生活のことをほのめかすようにして。
(よろしくお願いします。60歳で今年定年を迎えた義父です。176cm67kg 力仕事を続けて引き締まった身体です。 由美さんの身長はどれくらいでしょうか? できたら160を超えるくらいでお願いしたいです。)
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