私が歩こうとすると、無言でお尻を平手打ちする佐藤さん♪
廊下に響くお尻を叩く音と私の声…
「ひゃんっ♪あぅっ…♪
んぁっ…♪ごっ…ごめんなさい…見えて…ます…♪
パンツの中で…大きく膨らんで…ます…♪
あんっ…ここで…ですか?そんなの…♪
」
お尻を叩き、反り立つチンポ用の穴を用意しろと、命令されると…身体を震わせ、目を潤ませながら…
使われる事に興奮する様に…ゆっくりスカートを捲り上げて…廊下の壁に手をついて…お尻を突き出しながら…
「気の利かない女で、ごめんなさいぃ…♪
どうぞ…沙織の穴を…佐藤さんが気持ち良くなる為に…お使いください…♪」
恥ずかしいおねだりをさせられ、自らお尻を突き出して誘う行為を命じられるだけで、顔を赤く染めながら…期待した表情でお尻をくねらせちゃうドMな私…
予想通り下着を身に着けず、命令されただけで濡らしてるオマンコ…
恥ずかしのに、その扱われ方にゾクゾクして生チンポをおねだりさせられることに興奮しちゃいます♪
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