少しずつザーメンが上がってくるのを感じながら、美味い料理を食べていく俺。もう少しで食べ終えようとする頃に、いよいよとチンポが膨らむ。
「奥さん♪お待ちどうさま…来てるよ♪俺のチンポが奥さんにたっぷり飲ませたいって。」
その言葉で更に激しさを増すフェラ。まるで寄越せと言わんばかりにテーブルの下で頭を振りながらしゃぶってるのだろう…そんなフェラに我慢も限界で。
「奥さん…出るよ~ザーメン…たっぷり出るよ!…ウッ!」
とっさに奥さんの頭を掴みチンポを喉奥に突っ込む。先っぽが喉に当たってるのを感じながら、朝と同じような大量のザーメンを喉に流し込む。
テーブルの下では奥さんが咳き込んでるがお構い無しにドクドクとザーメンを放つ俺。
「あぁ〜出てる〜♪」
出し切った後も余韻に浸るように奥さんの頭を掴んだまま、チンポの先っぽが喉に当たる感触を楽しんだ。しばらくしてようやく掴む力を抜くと、チンポから残り汁を吸い出すかのようなフェラをする奥さん。チンポはまだまだカチカチで…
料理を食べ終えると。
「ごちそうさま♪…あぁ美味かった…奥さん、ミルクどうだった?」
マヌケな質問だが奥さんにそう話し掛ける。
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