「でも、頑張って良い奥さんしてんだろ♪…旦那が一生懸命仕事出来るようにさあ〜良い奥さんする為に、俺のチンポ咥えて良い女になるように頑張ってんだよな♪」
煽るたびに締めてくるマンコに気持ちよくなる俺。そろそろ朝の1発とばかりにピッチをあげてザーメンの準備を始める。
膨らむチンポにマンコも分かってるのか、腰を振る早さをあげてザーメンを受ける準備をしてくる。
「ほらあ、そろそろ朝のザーメンだぜ。朝の濃いやつ何処に欲しいんだ?」
玄関でお互いに声を上げながら、パンパンとぶつかりう音を立てながら聞いていった。
※元投稿はこちら >>