他人にバレるリスクを回避する事を選んだのだったが・・・
男「おはよう♪今度は俺を部屋に招いてくれるんだ。嬉しいね♪・・・」
私の格好を見ながら、挨拶代わりに男は嬉しそうに見えた。
そして胸に手を伸ばし、胸を軽く撫でると柔らかい感触と手のひらに硬くなってる
乳首を感じたのだった。
身を捩るも、それ以上の抵抗は出来ない・・・多分スカートを捲れば、太ももに淫汁を垂らしてるの
がバレてしまう・・・男に言われて仕方無くという思考で来てはいるが、身体はこれからの事で興奮しているのだ。
男は、その手を腰に回し直して、私の部屋に向かって歩き出した・・・。
男「ちょっと何か食べてから行こうか?・・・だって、これからさりの部屋に連れ込まれるじゃん♪
それにさりの為にいっぱいズボズボしないとならないからさ~」
からかうように言って、駅前のファミレスに向かう。
男に言われて選んだだけなのに・・・自分が望んでるわけでは無いのに・・・・。
さも私がチンポが欲しくて部屋に男を誘ったような言い方をされている。
俯きながら首を小さく振るが、熱くなり、チンポを迎える準備が出来てる身体を否定していた。
ファミレスに入ると、昼前のまだ人も疎らな時間。店員は空いてる席にどうぞ♪・・・と言うことなので
外が見える窓際では無く、奥まった人気の無さそうな席を選び進んで行く。
各席、完全にブースに来なければ、中の様子は分からない程度だった。
私に入口に背を向ける方に座らせ、お互い適当なモーニングを頼んで食事を取り始める。
程なくして男は・・・
男「さり、ちょっとニット捲ってみろよ・・・さっき胸を撫でた時にすっかり乳首硬くなってただろ?
どうしてだい?・・・」
さり(え?ここで?・・・)
いつ店員が現れるかもしれないのに・・・
男の指示に食べるのを止めると、ニットの裾に手を伸ばし、ゆっくり捲っていく。
当然の様に、下には何も着ていない、そしてブルンっと胸を露わにする。
男の指摘の通りに硬くなってる乳首は、何も反論できない。
男「良いねえ♪おっぱい晒しながら、食事するさり・・・そしたら、たまにはさりが誘う動画撮ろうか?」
そう言うと、スマホを取り出し向けられて・・・
男「(食事の後、今度はさりの部屋で沢山チンポを食べさせてね♪)って笑顔で頼むよ♪・・・
さり(そ、そんな・・・私はただ・・・)
「食事の後・・・今度はさりの部屋で沢山チンポ・・・を食べ・・・させてね♪」
全ては、言われた通りなのに、男のセリフに熱くなる身体・・・辱められてる事への反応が
私を素直にスマホに向かって言葉をはっせさせる。
流石に笑顔にはなれないが、甘い声で少し蕩けた顔を晒してしまう。
撮り終えると、胸を露出させたままで食事をさせる。
男はその光景をニヤニヤしながらの食事している。
食べ終わり、ニットを戻して席を立つ。
男は戻したニットの代わりにフレアミニの腰回りを折り込んで丈を縮める。
屈めばお尻が直ぐに見えてしまうくらいに・・・。
男「じゃあ、さりの部屋に行こうか♪」
会計を済ませて店を出た。
露わになってる太ももに淫汁が垂れてるのが直ぐに分かり、外なのに牝の匂いも漂う・・・。
徐々に倒錯して行く私の心・・・。
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