私はしっかりと掃除フェラをさせられ、男は満足するとペニスを引き抜いた。
放心状態で、私は再び枕に頭を付けて大きく息している。
男はスマホを手に取ると、再び後ろに回ってマンコからザーメンが糸を引きながら
垂れる様子を収められていく。
そして、撮り終えると、また後ろからまた・・・そう、身構えたが男は身仕度を整えだす。
私はほっとして、ベッドで腰を上げたまま息を整える。
すると・・・
男「ゆっくり休みな♪後でまたお楽しみの時間が有るんだからよ。
後でLINE送るからな・・・」
そう言い残すと、掛け布団を被せて男は部屋から出ていく。
嵐の様な陵辱の時間は終わった・・・・。
男が出て行くと、現実が私を襲った・・・股間から処女の証の出血と
ドロドロの男のザーメン・・・・。
さり(あ、赤ちゃん・・・出来ちゃう・・・)
直ぐにザーメンを流そうとシャワーを浴びた・・・。
絶望を感じながら・・・・。
男はまだ、私を犯す事は出来たはず・・・初めてであったし、何時でも
また出来ると思ったのか、敢えて1度で止めていた。
私にはその訳がわからなかった。
朝方、男はLINEを送って来た。
男「おはよう♪・・・よく眠れたか?さりのマンコ、とても気持ち良かったぜ♪
で、今日の待ち合わせだが、また格好でさりの意思を確認するからな。」
男はまだ、私と待ち合わせ、自分が弄ばれる場所を決めさせる気なのだ。
男「前回のように、コート1枚で来たなら映画館で・・・そして、この前のように
ニットにフレアミニだった時は・・・そのままさりの部屋に行くぞ。
まぁ、どちらにしても、またさりのマンコはザーメンまみれになるけどな♪・・・」
続けて送ってきた・・・。
行けば必ず犯される・・・しかも、その場所を自分で決める・・・でも行かなければどうなってしまうか・・・
私の思考は、仕方ない・・・断れない・・・と、自分の行動を肯定するようになってしまっている。
自分が弄ばれる場所の選択をするしか無かった。
そして、夜中の行為に身体は熱くなり、新たな淫汁を泉から作り始めてしまっていた。
悩んだ挙句、待ち合わせの時間になろうかという頃、ゆっくりと少し俯きながら自宅でた。
ニヤつきながら、こちらを見る男の姿が見えてきた。
結局、私はニットにフレアミニで行ってしまった・・・・。
男にこれ以上、痴態を晒されるより、自宅なら・・・浅はかな考えだった。
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